家族で、ポロポロ・・・
2008/07/14 CATEGORY/子育て
暑い…。
夏なんか、大嫌いだ。
長女は、土日も朝から部活。
生まれてから1度も運動部に所属したことの無い私は、
こんな真夏に外で活動する気持ちも分からなければ、根性も無い。
凄過ぎる。
◎先週のお弁当
7/7(月)
卵焼き・茹でジャガイモ・アスパラ・トマト
豚肉&しめじの醤油炒め

7/8(火)
ウィンナー・ハッシュドポテト・チーズ入りオムレツ
キャベツ&しめじの炒め物・焼き塩鯖

7/9(水)
鶏&しめじ&ネギの照り焼き
ツナ&カボチャのサラダ・トマト・卵焼き・枝豆

7/10(木)
ツナ入り卵焼き・ウィンナー・ミニトマト・ハッシュドポテト
カボチャ&1口がんもの煮物

7/11(金)
豆腐入りハンバーグ・卵焼き
ミニトマト・1口がんもポン酢味・小松菜のお浸し

7/13(日)
卵焼き・キャベツ&ツナのサラダ・ミニトマト
1口フライ(海老・レンコン・イカ)

期末テストも惨敗だった娘。
ちょっと気合入れて毎日机に向かえ!!
と言いたい所だが、
真っ黒・汗だくで帰宅した姿を見ると、何も言えなくなる。
シャワーにしますか? 冷たいお茶にしますか?
みたいな気分になる。(そんなこと、言わないけど)
夕食までの時間、交代でお風呂に入りつつ、
エアコンの効いたリビングで、家族4人ぐうたら過ごす。
そうそう録っておいたドラマでも観るか? と何気なくつけたのが、
「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった
_カウラ捕虜収容所からの大脱走_」
第2次大戦末期、オーストラリアのカウラで捕虜として収容されていた日本兵たち。
自由で平和で安泰な日々を過ごしていたが、そんな自分たちを恥じる気持ちに勝てず、
「死ぬため」に脱走事件を起こす、という話。
主役の現在まで生き続けることになってしまった青年を小泉孝太郎(晩年は、山崎努)、
生きることを皆に訴え続けた上官を大泉洋、
「生きて虜囚の辱めを受けず」とこの事件を指揮した軍幹部を阿部サダ夫、
が演じている。
大泉洋さんが出てるから(娘は、相方?の鈴井さんが好きなんだけど)
チラッと見るか?くらいの軽い気持ちで見た。
ドラマ冒頭で、大泉さん演じるジロウは死んじゃうんだな、と分かってしまい、
長女は見るのを嫌がり始めた。
娘は深刻なお話はキライだ。
確かに、私も、お涙頂戴の戦争物は大嫌い。
だが、今回は、何となく予感がして、
「もうちょっと観よう!」
とゴリ押しして、観続けた。
長女は、号泣。
終わり30分くらいは、ずっと泣いていた、と思う。
時には、我慢しきれず、声を上げていた。
私も、何度か泣いた。
大泉さん・山崎さん・小泉さんの演技が素晴らしかったのもあるけど、
話そのものが、切な過ぎる。
「脱走事件」に賛同する人たちも、決して、生きて祖国に帰りたくないわけじゃない。
でも、小さい頃から、「捕虜は恥」と育てられてきた彼らに、
「生きて帰る」という選択肢なんて、最初から与えられていない。
「臆病者」「裏切り者」「恥知らず」と罵られても耐えられる、
大泉さん演じるジローさんみたいな、強い人だけが、何とか「生きたい!」と言える。
でも、ジローさんに出来ることだって、そこまでだ。
全員の気持ちを変えることなんて、出来ないし、運命から逃げ切ることも出来ない。
最後まで観ることを嫌がり続けた長女だったけど、
観終わって、
「見なければ良かった」
なんて言わなかった。
「もう、ボロボロだぁ〜。大泉君、こんな役やって、ズルイよ〜」
と言ってた。
こんな風に、
娘と一緒に、心を奥底から揺すぶられる機会が出来て、
良かった。
テーマ : 中学生のママ - ジャンル : 育児
夏なんか、大嫌いだ。
長女は、土日も朝から部活。
生まれてから1度も運動部に所属したことの無い私は、
こんな真夏に外で活動する気持ちも分からなければ、根性も無い。
凄過ぎる。
◎先週のお弁当
7/7(月)
卵焼き・茹でジャガイモ・アスパラ・トマト
豚肉&しめじの醤油炒め

7/8(火)
ウィンナー・ハッシュドポテト・チーズ入りオムレツ
キャベツ&しめじの炒め物・焼き塩鯖

7/9(水)
鶏&しめじ&ネギの照り焼き
ツナ&カボチャのサラダ・トマト・卵焼き・枝豆

7/10(木)
ツナ入り卵焼き・ウィンナー・ミニトマト・ハッシュドポテト
カボチャ&1口がんもの煮物

7/11(金)
豆腐入りハンバーグ・卵焼き
ミニトマト・1口がんもポン酢味・小松菜のお浸し

7/13(日)
卵焼き・キャベツ&ツナのサラダ・ミニトマト
1口フライ(海老・レンコン・イカ)

期末テストも惨敗だった娘。
ちょっと気合入れて毎日机に向かえ!!
と言いたい所だが、
真っ黒・汗だくで帰宅した姿を見ると、何も言えなくなる。
シャワーにしますか? 冷たいお茶にしますか?
みたいな気分になる。(そんなこと、言わないけど)
夕食までの時間、交代でお風呂に入りつつ、
エアコンの効いたリビングで、家族4人ぐうたら過ごす。
そうそう録っておいたドラマでも観るか? と何気なくつけたのが、
「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった
_カウラ捕虜収容所からの大脱走_」
第2次大戦末期、オーストラリアのカウラで捕虜として収容されていた日本兵たち。
自由で平和で安泰な日々を過ごしていたが、そんな自分たちを恥じる気持ちに勝てず、
「死ぬため」に脱走事件を起こす、という話。
主役の現在まで生き続けることになってしまった青年を小泉孝太郎(晩年は、山崎努)、
生きることを皆に訴え続けた上官を大泉洋、
「生きて虜囚の辱めを受けず」とこの事件を指揮した軍幹部を阿部サダ夫、
が演じている。
大泉洋さんが出てるから(娘は、相方?の鈴井さんが好きなんだけど)
チラッと見るか?くらいの軽い気持ちで見た。
ドラマ冒頭で、大泉さん演じるジロウは死んじゃうんだな、と分かってしまい、
長女は見るのを嫌がり始めた。
娘は深刻なお話はキライだ。
確かに、私も、お涙頂戴の戦争物は大嫌い。
だが、今回は、何となく予感がして、
「もうちょっと観よう!」
とゴリ押しして、観続けた。
長女は、号泣。
終わり30分くらいは、ずっと泣いていた、と思う。
時には、我慢しきれず、声を上げていた。
私も、何度か泣いた。
大泉さん・山崎さん・小泉さんの演技が素晴らしかったのもあるけど、
話そのものが、切な過ぎる。
「脱走事件」に賛同する人たちも、決して、生きて祖国に帰りたくないわけじゃない。
でも、小さい頃から、「捕虜は恥」と育てられてきた彼らに、
「生きて帰る」という選択肢なんて、最初から与えられていない。
「臆病者」「裏切り者」「恥知らず」と罵られても耐えられる、
大泉さん演じるジローさんみたいな、強い人だけが、何とか「生きたい!」と言える。
でも、ジローさんに出来ることだって、そこまでだ。
全員の気持ちを変えることなんて、出来ないし、運命から逃げ切ることも出来ない。
最後まで観ることを嫌がり続けた長女だったけど、
観終わって、
「見なければ良かった」
なんて言わなかった。
「もう、ボロボロだぁ〜。大泉君、こんな役やって、ズルイよ〜」
と言ってた。
こんな風に、
娘と一緒に、心を奥底から揺すぶられる機会が出来て、
良かった。
テーマ : 中学生のママ - ジャンル : 育児
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