激走
2008/07/12 CATEGORY/子育て
昨日のこと。
お昼に、ちょいとした自治会の用があったので、
身支度して、自転車に乗って外出。
思ったより簡単に用が済んで、
そのまま、いつものショッピングセンターへ。
本屋でテレビ雑誌を立ち読んだり、
雑貨屋や衣類売り場のバーゲンを覗いたり、と、
休日感を満喫してから、
食材を買って帰宅。
してみると、
「おかえり!」の声が・・・?!
おチビだ。
「あれ、何で今日こんなに早いの?」
「今日は、昼まで」
「なんで? 懇談は、まだやろ?」
「ううん。今日から懇談」
ウソォ〜?!
来週から、じゃないの?
慌てて、冷蔵庫に貼ってある月間予定表を確認する。
確かに、11日(金)から、だ。
勘違いしていたのには、理由がある。
1つは、長女の中学校の懇談が、来週から、だったため。
もう1つは、おチビの懇談時間決定のプリントを、まだ貰っていないため。
と、ここまで考えて、物凄く大変なことに気が付いた。
「懇談のプリントは?」
「え?」
「貰ったやろ?」
「お母さんに渡した」
「貰ってないよ! 毎日毎日『お手紙ない?』って聞いてたやろ?」
そう、なかなか懇談の時間が決まらないことが、気にはなっていたのだ。
「・・・分からへん・・・」
遂に、激怒
「プリント、探して来なさい!!」
1分後、2階からおチビの声が、
「あったよ〜」
トントントン・・・と駆け下りてきたおチビがプリントを差し出す。
祈る思いで開いてみると、
「○○ ○○子さんの懇談時間
11日(金) 14:30」
反射的に、柱時計を見る。
短針は、2。
長針は、4と5の間。
ひゃぁ〜?!
こんなに自転車を飛ばしたことが、かつてあっただろうか?
化粧して、よそいきの格好をしていたことは、不幸中の幸いだった。
肩から提げていたバッグに、スリッパだけ突っ込んで、
家を飛び出した。
うちの時計は、1分くらい進んでいるから、
何とか何とか間に合うはずだ。
最大の関門の信号横断も、何とかクリアして、
ひたすらペダルを漕ぐ。
正門までの坂道も、渾身の立ち漕ぎで何とかクリア。
駐輪場に自転車を止めたら、
本当ははいっちゃいけない正面玄関から入り、
靴を持ったまま、廊下を小走り。
見上げると、廊下の時計が、28分を指していた。
よし、いける。
子どもの下足口に回り、靴を置いて、
最後の難関、階段へ。
教室は3階なのだ。
しかし、ここで駆け上がったら、息が上がって尋常な状態で話せなくなってしまう。
落ち着け、落ち着け、もう間に合うんだから。
シーンとした廊下には人気が無く、
おチビの教室を覗いてみると、先生がポツンと1人で座っておられた。
う・・・普通、ちょっとくらい前の人で時間が延びているものなのに・・・。
何気ない風に、
「こんにちは〜」
と、入って行った。
懇談では、今日の話はしないつもり、だった。
が、忘れ物の話になって。
「そう言えば、○○子ちゃん。
この1週間、算数のノートを持って来てませんでした」
「ノートがなくなっているから、新しいのを買ってもらいなさいね、って言ったんです」
「いつ聞いても、『まだ買ってない』って仰っていましたが…、
もう買っていただけましたか?」
「申し訳ありません。初耳です・・・」
そこから、
「実は、今日も・・・」
という話になった。
おチビは、私と同様、見た目はとてもしっかり者、らしく、
先生には、どちらの話も、驚くような出来事だったようだ。
15分、ひたすら、頭をペコペコ下げ、
「よろしくお願いします」
と、教室を出た。
疲れたぁ〜。
テーマ : 小学生の子育て♪ - ジャンル : 育児
お昼に、ちょいとした自治会の用があったので、
身支度して、自転車に乗って外出。
思ったより簡単に用が済んで、
そのまま、いつものショッピングセンターへ。
本屋でテレビ雑誌を立ち読んだり、
雑貨屋や衣類売り場のバーゲンを覗いたり、と、
休日感を満喫してから、
食材を買って帰宅。
してみると、
「おかえり!」の声が・・・?!
おチビだ。
「あれ、何で今日こんなに早いの?」
「今日は、昼まで」
「なんで? 懇談は、まだやろ?」
「ううん。今日から懇談」
ウソォ〜?!
来週から、じゃないの?
慌てて、冷蔵庫に貼ってある月間予定表を確認する。
確かに、11日(金)から、だ。
勘違いしていたのには、理由がある。
1つは、長女の中学校の懇談が、来週から、だったため。
もう1つは、おチビの懇談時間決定のプリントを、まだ貰っていないため。
と、ここまで考えて、物凄く大変なことに気が付いた。
「懇談のプリントは?」
「え?」
「貰ったやろ?」
「お母さんに渡した」
「貰ってないよ! 毎日毎日『お手紙ない?』って聞いてたやろ?」
そう、なかなか懇談の時間が決まらないことが、気にはなっていたのだ。
「・・・分からへん・・・」
遂に、激怒

「プリント、探して来なさい!!」
1分後、2階からおチビの声が、
「あったよ〜」
トントントン・・・と駆け下りてきたおチビがプリントを差し出す。
祈る思いで開いてみると、
「○○ ○○子さんの懇談時間
11日(金) 14:30」
反射的に、柱時計を見る。
短針は、2。
長針は、4と5の間。
ひゃぁ〜?!
こんなに自転車を飛ばしたことが、かつてあっただろうか?
化粧して、よそいきの格好をしていたことは、不幸中の幸いだった。
肩から提げていたバッグに、スリッパだけ突っ込んで、
家を飛び出した。
うちの時計は、1分くらい進んでいるから、
何とか何とか間に合うはずだ。
最大の関門の信号横断も、何とかクリアして、
ひたすらペダルを漕ぐ。
正門までの坂道も、渾身の立ち漕ぎで何とかクリア。
駐輪場に自転車を止めたら、
本当ははいっちゃいけない正面玄関から入り、
靴を持ったまま、廊下を小走り。
見上げると、廊下の時計が、28分を指していた。
よし、いける。
子どもの下足口に回り、靴を置いて、
最後の難関、階段へ。
教室は3階なのだ。
しかし、ここで駆け上がったら、息が上がって尋常な状態で話せなくなってしまう。
落ち着け、落ち着け、もう間に合うんだから。
シーンとした廊下には人気が無く、
おチビの教室を覗いてみると、先生がポツンと1人で座っておられた。
う・・・普通、ちょっとくらい前の人で時間が延びているものなのに・・・。
何気ない風に、
「こんにちは〜」
と、入って行った。
懇談では、今日の話はしないつもり、だった。
が、忘れ物の話になって。
「そう言えば、○○子ちゃん。
この1週間、算数のノートを持って来てませんでした」
「ノートがなくなっているから、新しいのを買ってもらいなさいね、って言ったんです」
「いつ聞いても、『まだ買ってない』って仰っていましたが…、
もう買っていただけましたか?」
「申し訳ありません。初耳です・・・」
そこから、
「実は、今日も・・・」
という話になった。
おチビは、私と同様、見た目はとてもしっかり者、らしく、
先生には、どちらの話も、驚くような出来事だったようだ。
15分、ひたすら、頭をペコペコ下げ、
「よろしくお願いします」
と、教室を出た。
疲れたぁ〜。
テーマ : 小学生の子育て♪ - ジャンル : 育児
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見た目はしっかり者・・・思わず吹き出してしまいました
ウチも昨日の夕方、修学旅行のお土産をわざわざ買ってきていただいた音楽部の6年生の子に、「音楽部の連絡網で電話番号載ってるから電話して」といわれ、え??音楽部に連絡網あるの?渡したじゃん!!もらってない!!とバトルを繰り広げました。結局まだもらって無いんですけどね
いやぁ間に合ってよかったですね。
終わりよければすべて良しってことで
コメント有難うございます。
長女もおチビも、顔は夫似なんですが、
うっかり者なのは、私にそっくりです。
真面目に物事を考えず、ついつい何でも遊びにしてしまいたがるところも、そうです。
長女の友達は、
長女から、私の話を数々聞かされていて、
「1度、○○○のお母さんを見てみたい」
と言われるそうですが、
「見ても、分からんよ。
うちの母は、見た目は、超教育ママやから。」
と答えているらしい。
連絡網は、どうなってしまったんでしょうねぇ〜?
そういうのって、
出てくるまでずっと気になり続けますよね。
<終わりよければすべて良しってことで
まぁ、そう思って、笑い話にするしかない出来事です。
最初で、最後に、してもらいたいもんです。